【ヘッドホンの形状】
骨伝導イヤホンは、鼓膜を通さずに頭部や脛骨に振動を与えて、ダイレクトに聴覚神経に到達させる仕組みを利用した製品です。そのため、一般的なイヤホンと違い耳をふさぐことが無く周りの音を聴きながらも、音楽を楽しめるようになっています。骨伝導イヤホンは音の大きさではなく、振動の大きさによって音楽を脳みそに伝達します。そのため、通常のコード付きアナログイヤホンはもちろん、Bluetoothのワイヤレスイヤホンよりも音漏れが発生しにくいといわれています。 ヘッドホンの形状によって、音漏れの度合いに差が出ます。開放型のヘッドホンなので耳とヘッドホンの間に隙間ができてしまうため、どうしても音漏れがしやすくなってしまいます。
【おすすめポイント】
「省エネルギー機能」 低エネルギー技術が採用されております。接続が途切れると10分後に自動的に待機モードになりますので、低消費電力を実現しました。
「悩み解決」 寝静まった静かな夜でも、周りに音量を気にすることなく音声や音楽を楽しむことができます。
「携帯に便利」 重さは36gで、掌のくらいのデサイン、持ち運びに楽々します。ポケット、鞄の中でも邪魔になりません。シンプルかつ小型で、旅行や出張先にもっていくことが出来ます。
イヤホンと発信機の接続する方法:
1、イヤホンの電源スイッチを3秒間長押しして、「ビ~」と音声が流れたら、ペアリング状態を入ります。*ご注意:イヤホンから「ビ~」と音声が流れてから、発信機の電源を入りしてください。
2、発信機の多機能キーを3秒間長押しして、電源を入れ、青いライトを点滅させます、ペアリング状態を入ります。
3、イヤホンを発信機の近くに置きます、10秒間にイヤホンと発信機は自動的に接続されます。ペアリング終わったら、発信機の青いライト点灯します。
2つのBluetoothデバイスをヘッドセットに接続する下記の方法:
1、イヤホンは二つBluetoothデバイスを接続する場合には: まずイヤホンと最初のBluetoothデバイスを接続します; 接続が成功したら、イヤホンの多機能ボタンを3秒間押して接続モードに切り替えます; もう一つのBluetoothデバイスの電源を入れて接続してくださいください; 接続が成功したら、最初のBluetoothデバイスでBluetooth z8をクリックして接続します。
2、イヤホンは集音器とBluetoothデバイスを接続する場合には: まずBluetoothデバイスを接続し、成功したら集音器の電源を入れて、集音器とイヤホンを一緒に置きます; 接続が成功したら集音モードに変更したい場合は、Bluetoothデバイスを一時停止し、集音器多機能キーを押して集音モードに切り替えます;
*この時集音器をオフにするとBluetoothモードに切り替わります、一度だけ集音モードに切り替えしかできません。
*過放電して充電できなくなるのを防ぐため、赤いランプが点滅しているときは早できるだけく充電してください
*イヤホンと発信機接続する前に、近くのBluetoothデバイスがオフになっていることを確認してください。また何がございましたら、ご遠慮なく、是非メールで弊店にご連絡してください。